エロモナス病とは、通常ディスカスなどのデリケートな魚が水質などのストレスから発病する細菌性の病気です。
全身どす黒く体色が鈍り肌荒れに似た症状を表す。
魚を驚かせない様に水槽を囲うなりして外界からのショックを除き、水質改善を優先させる。
この細菌は7・8℃以下ではほとんど発生せず、20〜22℃では非常に活発に増殖する菌である。
治療法は水換えやフィルターの掃除を行って水質改善をし、水温とpHを下げる(出来れば水温20〜22℃ pH5.0〜5.5 低温や低pHを嫌う魚には行わないように)ことでエロモナス菌の活動を鈍らせ、細菌性疾患薬(抗生物質、オキソリン酸剤など)と塩(魚種によっては使用できない)の混合投与で効果はありますが罹ったら「だめもと」で治療してください。 又、エサを食べるようであれば、消化吸収の良い物を与え、体力維持に努めてください。(エサを食べないような場合は、ほとんど助からない)
主な発生源は新しく入手した魚の場合が多く、一度発生したら治療が非常に困難で、死亡率の非常に高い病気です。 特にコリドラス類、プレコ類、アピスト類、グラミ類は発病しやすく、新しく入手した時などにはトリートメントを必ず実行するようにしないと、全滅の憂き目にあいます。
発病させないのが一番の薬です。又、持ち込まないのも肝要です。
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